LED照明

 LED照明は、広い範囲で導入されていますが、まだ従来設備からの置き換えには時間が掛かりそうです。

環境省地球環境局地球温暖化対策課が推奨している「しんきゅうさん」のHPでは、簡単な操作で買い替え効果を計算してくれます。

例えば、現在使用している一般電球やボール電球、小形電球を電球形LEDランプへ交換すれば、約80%の省エネになります。

仮に6054wの電球を9wLEDランプに替えた場合、5.5時間/日使用したとして、2,430/年間の節約になります。

LED照明への交換を是非ご検討ください。

尚、価格には自信が有りますので、相見積もり依頼でも遠慮なく連絡ください。

電子ブレーカー

電子ブレーカーを取り付けると、200Vの低圧動力や電灯電源の基本料金を下げることが出来ます。

電子ブレーカーがなぜ基本料金を下げることに有効なのか?

そこには、「負荷設備契約」と「主開閉器契約」、「バイメタル式ブレーカー」と「電子ブレーカー」の違いが有るからです。

★電力会社は、低圧需要家向けに「負荷設備契約」と「主開閉器契約」の低圧電力料金プランを2種類用意しています。が、そのほとんどは、負荷設備契約です。

・負荷設備契約:低圧電気機器全てが重複してフル稼働する総容量に、一定の係数を乗じて契約容量・契約電力を算定。

・主開閉器契約:契約容量・契約電力は、契約主開閉器の定格電流にもとづき算定。

(東北電力HP 契約容量・契約電力の決定方法を参照ください

★ブレーカーには「バイメタル式ブレーカー」と「電子ブレーカー」があります。

・バイメタル式ブレーカー:2種類の膨張率が違う金属を張り合わせ、通電抵抗により発生する熱で金属が湾曲し電気が遮断。

・電子ブレーカー:JISの工業規格に定められたブレーカーの動作時間に従い、電流値と動作時間を電子回路が計測して遮断を判断。

つまり、通常のブレーカーは、例えば50Aのブレーカーであれば50.1A流れると落ちますが、電子ブレーカーはJISで決められた、ブレーカー容量の124%まで使用してもブレーカは落ちません。

149%までは54分59秒間、199%までは29分59秒間、

349%までは  3分49秒間、499%までは24秒間落ちません。

従って、一定時間内に負荷が増えても、ブレーカは落ちません。

実際の使用状況に合わせ、安全率をご相談したうえで電力会社との契約を変更し、基本料金を削減することができます。

 例: 現契約(30kw)→契約変更(15kw)=削減率(13kw)

    15kw × 1,263(低圧基本料金1kw) = 18,945(月間削減)

    18,945() × 12ヶ月 = 227,340(年間削減)

【電子ブレーカー設置による低圧電気料金削減の流れ】

・お客様の低圧電力契約を確認(電気明細)

↓お客様の低圧使用電力量を測定(データロガー)

↓測定結果を元に削減率を検討・ご提案

(削減率により費用対効果を検討)

↓設置施工契約

↓北海道電力へ電気契約の変更申請

↓施工工事実施

↓北電竣工検査(電気保安協会代行)

・低圧電気基本料金削減

詳しくはお問い合せ下さい。無料で調査を行います。